QCD方式による対応から作られる信頼

生産業で使われるQCD( 品質、コスト、納期を表すQuality、Cost、Deliveryの略)は、そのまま教育産業にも当てはめて使うことができます。品質は授業を始めとする指導内容のレベルや面談などのサポート体制、コストは授業料はもちろんのこと、通学・通塾費用など、指導を受けるために必要な費用の合計、納期は生徒からの質問受付体制や、主に保護者からの問い合わせに対するレスポンスの早さです。圧倒的な存在感を示すトヨタ自動車で有名な『カイゼン』もこのQCDを独自に発展させた考え方といわれています。最近では、日本マクドナルドを始め、他のサービス業でも取り入れられ、成果を出しているなど、教育業界でもその効果が期待されています。QCD導入によるクォリティ向上は、そのままユーザーからの強力な信頼感を育むものであり、CS向上には欠かすことのできないものであると言えます。