ターゲットを明確にセグメントするDM戦略

ダイレクトメール(以下DM)は、折込みチラシと同様に各家庭に配布することができる媒体です。それ故に新聞の折込みチラシと同じように使われがちですが、それではDMを生かしきっているとは言えません。折込みチラシは新聞を契約している家庭に無作為に届けられるものですが、DMは広告主が直接各家庭に送付するものです。既存客へ送付する場合はもちろんのこと、見込み層の場合は、どういう理由でDMを送付したのかを明確にしたほうがいいでしょう。教育業界の場合で言えば、『●●エリアで私立中学受験を考えているお母様』『仕事が忙しく子どもとの時間が作れないお父様』など出来るだけ細かく対象を絞ることで、ターゲットとする層に確実に封を開けるように促す必要があります。この考えはインターネット広告で一定の効果を出している検索連動型広告と非常に似た考え方であると言えます。DMはその仕様も含めて広告主のオリジナリティを出しやすい媒体でもあります。単に最近、他の媒体の効果が低い気がするからDMでも撒くか・・・という発送ではなく、こういう層に我々のこういう部分を伝えたいという明確なコンセプトに基づいて投下しなければなりません。

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